
お楽しみ様です✨
前回は、A子ちゃんと私の関係について、かなり個人的なことを描いて終わりました。私とA子ちゃんは、友情を通して、20歳の時になんとなく気づいてしまった。自己実現と自律ということなのですが、、、。
意外と大人になってもここの部分で苦しんでいる人って多いんじゃないかな?なんて、ことを最近感じるわけです。
その証拠に『嫌われる勇気』という本は、ヒットしていますよね。
アドラー心理学を、一般の方でも理解しやすいように書かれた一冊です。
ご興味のある方は、是非読んでみてください。😊
今日は前回の続きでまとめたいと思います!
誰でも『自己実現』を目指しているとおもうんですよね。
自分らしく生きたい。自己発揮したい。
冒頭にマズローの欲求階級をのせたのですが、生理的欲求、安全欲求、所属と愛の欲求、承認欲求、自己実現、そして自己超越
愛や平和というのは、自己超越の域のことです。
このマズローの欲求階級のポイントは、下層の欲求が満たされないと、次の欲求を満たすことができないよ。というのがポイントです。
アドラー心理学の大きなポイントの1つが、
『承認欲求を否定せよ』です。
絶対に、ここで、どういうこと?!こんがらがると思います。
そのとっかかりから、理解し難い部分を、一般の私たちが理解しやすいようにまとめられているのが、『嫌われる勇気』という本です。
ここから?昨日のストーリーの続きです。私は、本当にマイペースです。その一方真逆の性格のA子ちゃんは、サービス精神旺盛で、人を楽しませたい。人の役にたって感謝されたいという欲求がめちゃくちゃ高かったんですね。なので明るいし、機転がききます。外部へ喜怒哀楽を思いっきり表現して共感を求めるんですよね。
だからこそ、私では想像ができないことを悩み、本当に苦しかったとのだと思います。
一緒に女子サッカー部の部員だった時、サッカー詳しくない方は、わかりづらいかもですが、ざっくりサッカーというゲームをするのに、ポジションがあるんですね。
キーパー:ゴールを守る人
ディフェンス:相手の攻撃をかわす人
フォワード:攻める人
私はですね、ディフェンスが好きでした。
一方、A子ちゃんは、フォワードが好きでした。
チームに貢献が一目瞭然に誰もがわかるし、実感を得やすいのも、フォワードです。
ディフェンスはですね、その活躍は、わかる人にはわかるよね。という感じです。
私は、別に私の存在を他者に認めて欲しいという欲求が欠如しています。楽しければいいし。私の活躍を他人に認めて欲しいとは思わないんですね。チームが勝つのに貢献できればそして勝てる場面を一緒に分かち合いたい。それだけなんです。単純な生き物です。一方、サービス精神旺盛で、目立ちたいA子ちゃんのすごく魅力的なところは、そのためにちゃんと目立ちたいって欲求を満たすために、めちゃくちゃ練習していたところです。そして、その腕だめしで、なぜか私を使うというそういう関係でした。まじで、いつも挑発されてたと思います。W
ある練習試合の時、私、発熱で体調不良にも関わらず、誰にも言わなかったんです。親に言えば、休め言われかねないし。チームメンバーに言えば心配させちゃうし。自分が言わなきゃ、誰にもわからないから。どうにかなる!そのかわり絶対に誰にも言わない。自分と約束したんです、
その日は、その日に限って、ポジションがコーチの指示で色々変わったと思います。なぜか普段は希望のディフェンスやるのですが、実はディフェンスのくせにシュートだけは、コーチに褒められていたという。以前の試合で、ディフェンスでボールを持っていてパスだしたいのに誰にもだせない状況だったのでこりゃ自分が、いくしかないな。フォワードにパスを無理に回さず、シュート決めにいったんです。これめちゃくちゃ怒られるんだろうな。自己中すぎるかな。絶対コーチにどうしてあんな無謀なことしたんだ。注意を受ける覚悟だったんです。そのつもりでミーティングも身構えて参加したのですが。驚くことに、めちゃくちゃコーチに褒められたんですね。
ああいうディフェンスでシュート狙ってくるのは、相手チームにいい心理的攻撃になると、、、そのせいでしょうか、よりによって、ディフェンス、フォワード両方やるポジションに最悪なことに急遽なってしまったんです。
無理です。熱があって、頭くらくらしてる。とは言えませんでした。
最悪なことに、、、、試合負けてしまったんですね。思うように体が動かず、相手のフォワードについていけなかった。それが失点の原因です。
その時、自分でもびっくりなんですが、泣いてしまいました。人前で滅多に泣かないのですが、、、。
試合に負けて悔しいのはもちろん。自分が体調不良であるこを内緒にしなければ。
私が嘘ついていなければ。無理です今日は言うか、休んでいれば、だれか代わりの人が出ていれば、、、思うと、申し訳なくて泣けてしまったんですね。
これ本当に、人に言うのはじめてだと思います。
で次の日、男子サッカー部が応援にきてくれてたんですが。多分泣いてたから。『本当いい試合だったよ。男子サッカー部でお前の動きみんなですごいってはなしてたんだよ。結果は残念だったかもだけどいい試合だったよ。』
言われた時、本当になんというか表現しようもない気持ちになったんですね。その気持ちはめちゃくちゃ嬉しかったんですが、その気持ちが逆に痛かったです。泣いてしまったし、それを励まそうとしてくれた気持ち、温かさは有難いのですが、それが余計に伝わって来るから、痛かったです。今も嘘ついてる罪悪感で、記憶に残ってます。ずるいよなって、本調子ではないの、黙って試合に出て、私は勝手ですよね。そしてそれを言わないというあざといやつなんです!
A子ちゃんと私にも、共通していることはありました。
出来ない言い訳はしない。
お互い弱味も、強味も、欲求もちがいましたが、
出来ない自分が嫌。
お互い気が強いのは共通点だったと思います。
部員とかでもまあ色々な人がいて、あんまり興味なかったので記憶にないんですが、失敗した言い訳とか永遠といってる人いるじゃないですか。どんまい!で終わりでいいじゃないですか。
そういうことは、A子ちゃんも私もなかったと思います。
だから、本当に性格は違うけど、一緒にサッカーを通して高めあえたんですね。
でも違うのは、苦しみの部分ですよね。
結構私からすると、A子ちゃんの悩む箇所は、どうでもいいことなんですよね。他人の自分に対する評価とか。そういうのって後からついてくるものだとおもっているし、気にしないんです。でもそこで悩むのがA子ちゃん。
A子ちゃんの悩みを聴いてると、本当にわたしからしてみたらつまらないことなので、態度に出ちゃうじゃないですか。そうすると、
『友達が真剣に悩んでるのにその態度なに?』怒られたものです。
『つまらないんだもん。そんなのどうでもいいじゃん。楽しいこと話そうよ。やろうよ。』とか言うもんなら、火に油を注いだ状態になっちゃうことを幾度と繰り返したことなんだろう。という感じです。
明るい元気って人に思われたいくせに、根暗だな。
A子ちゃんを誤解していたこともあります。
でも今思うと、本当に苦しかったんだと思います。
そして、最終的に20歳のとき、自分の人生放棄、私の指図通り生きて無難に生きようなんておもっちゃったんだと思います。
私たちはなんとなく20歳で、考えて、結論がでちゃったんですが、、、。苦悩の部分からどうしたら逃れられるか。運がよかったんだと思います。今も私たちがあの時苦しんだ感覚で悩み苦しんでいる人って多いん気がします。
今も、私とA子ちゃんのように、対人関係で悩んでいる人って多いんんじゃないかなと、最近おもうんですね。
承認欲求を簡単に言うと、他人軸でみた自分です。
人から認められたい。人にこんな風に思われたい。そんな自分を目標にされていると思うのですが、それは苦しい選択かもしれません。
それって、他人軸なので、どうしよもコントロールできないことなんです。
他人のことは他人のこと。他人の自由で、踏み込んではいけない領域なんですね。
そこを踏み込んでしまうと、もうドツボで、自己実現その先の自己超越にはいけないのです。
なので、アドラーは、『承認欲求を否定せよ。』といっています。それしか自己実現、自己超越に進める方法はないのだと。
私もそう思います。
そういっても、他者とは関わらずには生きていけないじゃないか。という方が嫌われる勇気を読んだことがない方は、大半そう思われるかもしれません。
他者の影響はもちろん受けるのですが、自己の課題と他者の課題を分離するんです。そして他者の課題には一切介入しないのです。そうすると、自分がやること。ものすごくシンプルになります。
それがお互いでき、高め合うことで、愛のある関係性ができると言っているのですが、ちょっと難しくなってきた気がするので、
簡単に言うと
例えばですよ。
本にも出てくる例なのですが、承認欲求=自己を肯定したい、して欲しいと思う欲求なのですが、人はそのために感情を捏造する。
そうやって自己の課題から目を背けて、自分以外のところに、原因があると思い込みたいんです。それで自分は変わらなくてもいい。という理由を人はつくるのです。
変わらない。何もしなくていい。楽です。
『日本の政治家のせいで、日本がよくならないから、私は貧乏なんだ。本当に政治家けしからん。どうしよもない。政治家に腹がたっています。』
言ってた人がいたとします。
待ってください、それが事実ならば、日本人全員貧乏ってことですよね?
本当にそうなんですか?
日本を良くしたい、政治が良くなれば、日本人全員豊かになれるんですよね?なぜそれを知っていて、あなた政治家にならないのですか?
日本よくしたいんですよね。あなた政治家なればいいじゃないですか?
言われたらどうします?
みたいなことです。
一見屁理屈に聴こえるかもしれませんが、自己の課題を発見し、自己の課題に集中する。他者の課題と自己課題を分離し、他者の課題には絶対に踏み入らない。
今のあなたが、本当に自己実現を目指し、豊かになるために、必要なことは何ですか?
それがあなたの、自己課題です。
そしてそれ以外は、どうでもいいことなんです。
世界はシンプルですね。
本当に嫌われる勇気は、面白いです。
これを知らないと、勿体ないなという内容なので、是非まだ読んだことがない方はこれをきっかけに、読んでいただければ、嬉しいです。
今日は、中田敦彦さんの『嫌われる勇気』の解説動画をシェアしておきます。ざっくりどんな本なのかな?概要を掴んでおきたい方は、是非視聴してみてください。
それで、本も是非楽しく読んでみて、理解を深めて頂くきっかけになればうれしいです。
補足するとすれば、この『嫌われる勇気』が本になるきっかけとなったのは、私の一番大好きなSNSである、noteなんですよね。ということだけかもです。
それでは✨
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