
お楽しみ様です✨
ふと思ったんですが、
皆様、プロセスレコードをご存知ですか?
Google先生にプロセスレコードとは?聴いてみると、
プロセス レコードとは、看護師や介護士が患者や利用者との交流を記録し、振り返ることで、コミュニケーション能力の向上や自己理解を深めるために用いられる記録法です。患者・利用者の発言や行動、自身の感情や考え、行動を時系列に記録し、分析・考察することで、より質の高いケアにつなげます。
?
まじですか?
看護・介護の現場でしか使われていないのならば、
勿体ないな。。。。
って思って、今日はプロセスレコードについて描こうと決めたのでした。
そんなことない。一般的なものだ。っていう、結末であれ、
便利な知識・ツールなので、これを機会にまとめておいても、
損はないかなーと。
主に、コミュニケーションで問題を来す、
精神疾患看護の領域で使われる、
アイテムなんですが、
対人間であれば、誰に対しても使えるツールです。
紙を横長にして
/相手/自分/備考
で線を引けば出来上がり。
私が、これは便利だな思ったのが、新人看護師の時です。
新人いびりをする患者さんが居たんですが。
それにしても、、、、相性がめちゃくちゃあわなかったんですね。
先輩からは、『ほっておきな。気にしなくていいよ。』
とか『ごめんね。気にしないでね。』とか言われるんですが。
私それも違うなおもって。結構、理不尽なことは、されはしましたけど・・・。
患者さんと、それを対象としたプロ(私)なんだから、
もし害を与えているなら私が改善するべきで、、、、
みたいな相談を、先輩に相談した時に、
『じゃプロセスレコード描いてみなよ。』
ほほう、精神科各論実習以来だな。。。。
看護師の分野では、色々な思想があり、概念があるのですが、
授業では、看護理論という授業にカテゴリーされています。
有名どころは、ナイチンゲールの『看護覚書』
その他にも、ヘンダーソンや、ゴードン博士、、、、
こういう人たちがいたお陰で、看護学という、看護は学問として
発展して、看護師という、ただ単に、医師の補助者ではなく、
その道のプロという立場を確立して、看護師という独立した名称のもと、
あらゆる地域やジャンルで、各々が独立しあいチームを形成して、
プロとして、現在活躍しているわけです。
話が脱線したのですが、
『じゃプロセスレコード描いてみなよ。』
って先輩から、アドバイスを頂き、
思いだしたことがあります。
ジョイス・トラベルビーの看護理論が頭をよぎりました。
『人間対人間の関係モデル』
看護師だって、患者さんだって人間だよ。
その相互間で良い人間関係を確立することが、より良い結果につながるんだ。ラポールがキーだよっていう理論です。
いざ、プロセスレコードを、
描いてみると、面白い面白い。
ああそういうことか、、、、、。
見えないものが見えてくるのです。
相手/自分/備考
にどのようなことを描くかというと。
主に言動なんですが、
相手➡言動、しぐさ、表情
私➡言動、感じたこと、
備考➡それ以外のことや、あとで、記録を振り返り気づき
そんな感じに描きます。
ここで誤解が生じている。
ここで違和感を感じていて、
やはりその後、怒らせた。
こういう所に、気づいてあげれなかった。
こういう風に相手は感じて、こうして欲しかったんじゃないか。
みたいなことを、分析するためのツールです。
なので描く時のポイントは、
場面や空気流れがどうして変わったのか。
そこを振り返ることが、重要で目的なので、
ここで空気が変わったっていう所には必ず、マークをつける。
これが大事なポイントです。
この新人の時に、患者さんに理不尽にいびられて、
プロセスレコードを描いた結果は、本当にいい方向に導いてくれたと思います。
自分が先輩になり、
新人さんがいびられずに済むのに役立ちましたし。
(予防できるW)
私が退職したあとも、いい関係性が構築できています。
是非、違和感をどうしてもあの人と関わるとかんじるんだよね。
あの人苦手だな。
でも関わる必要があるってお悩みの方はですね。
相性が悪い
とか。
嫌いだ。
相手が私を嫌っているとか。
相手が性格悪い。
とか雑に片づけたり、正当化せず、
プロセスレコードを、やってみると。
いい関係性が、
デスノートがあったら迷わず、
名前をかいてやるって相手とも、
良い人間関係が構築できるかもですよ。
それでは✨
コメントを残す